【ヒプマイ感想・考察】新ディビジョンという沼~どついたれ本舗(オオサカ・ディビジョン)編②~

2019-11-19ヒプノシスマイク

こんにちは。近所のカレー屋のインド人店員とたまに喋るんですが、とうとうデリバリーサービスの法人申し込みについて相談を受けました。ただの客が知るわけがねえ! すと子です。

さて、先日の記事では「どついたれ本舗」の白膠木簓についての感想・考察をつらつらっと述べたので。

今回は「どついたれ本舗」後編ということで、簓の元相方・躑躅森盧笙と謎の詐欺師・天谷奴零、そして最後に今後の対戦相手(予想)について、書いていきたいと思いますっ!

 

前回記事:【ヒプマイ感想・考察】新ディビジョンという沼~どついたれ本舗(オオサカ・ディビジョン)編①~

 

どついたれ本舗「あゝオオサカdreamin’ night」ソロ曲 Trailer

 

躑躅森盧笙について

初見の印象は、「お! やっぱ2番手やからか美人さんやねー」でした。あと、こう思った人多いだろうけど、「眼鏡+公務員+2番手=銃兎とキャラ被ってる!」。笑

そして、「極度のあがり症なのに、なんで芸人から教師に? 転職ミスやんww」とかね、思ってました。

舐めてました。ごめんなさい。CD聴いた今では、教師という職を選んだ理由がよく理解できます。ビジュアルとか関係なく、今は盧笙の生き方が好きです。

 

まずは公式プロフィール

  • 誕生日:3月1日
  • 年齢:26歳
  • 身長:181cm
  • 体重:68kg
  • 職業:教師
  • 座右の銘:挫折をしない者は、新しい事に挑戦したことが無いということだ
  • 詳細:簓とは過去、お笑いコンビを組んでいたが、簓の才能に自分が釣り合っていないと感じ、葛藤の末、解散を選ぶ。教師として生徒からは非常に慕われている。極度のあがり症で、大勢の人の前では上手に喋る事が出来ない。

公式サイトより

 

「夢追う者」から「支える者」へ~ソロ曲「Own Stage」より~

躑躅森盧笙という人物を理解するにあたって、彼のこれまでとこれからについて正直な気持ちを歌い上げたソロ曲「Own Stage」が好材料となると思うので。歌詞を辿りながら、考察していきたいと思います。

 

俺たちはまるで月と太陽
正反対の方向を 歩いていく今日も
many moons ago テレビを見ると
時々思い出す あの時のことも

※「Own Stage」より(特記がない限り以下同)

 

まず冒頭から。言うまでもなく、この「月」と「太陽」は、コンビを組んでいた頃の盧笙と簓のことですね。

簓のお笑いの才能が世間や同業者から認められているのに対して、盧笙の芸人としての実力の程度がどれくらいなのか、ドラマ・トラック等からは窺えません。判断材料が少ない。簓は盧笙について「舞台の上以外では面白い」と言っていますが、あれは喋れなくなってしまった(=実力を出せなくなってしまった)盧笙のことを言っているのかもしれないし。

だから、「月」と「太陽」という比喩が当てはまるほど、二人の実力差が本当に大きかったのかどうかは、視聴者の想像に委ねられているのでしょうが。

少なくとも盧笙にとって、簓はその才能(光源)によって自分自身で輝ける者であり、かたや自分は、その輝きのおこぼれに与っている者。自ら輝けぬ者。そういった思いを強く抱いていたのでしょう。

 

時にはあいつの才能がまぶしくて仕方なかった
自分から輝きだそうと思えば思うほど 暗くなる目の前 わかんねえ
俺は太陽になりたかった月のようで
夢を追ったはずが追われていた allday

 

これほんと、聴いていて辛くなるくらい、当時抱いていた簓へのコンプレックスやら夢追う者の焦燥感やらが、正直に吐露されていますね……。

天才である相方のようになりたくて、「おこぼれに与っている者」でいたくなくて、上手く喋ろうとすればするほど、テンパって追い詰められてしまう。。前回の記事でも書きましたが、これは盧笙のプライドが負の方向に働いてしまった結果だと思います。

プライドのない人間だったら、最悪、天才におんぶにだっこの形で売れていけばいいや~、となると思うんですよ。お笑いの世界はそんなに甘くないだろうけど。多かれ少なかれ「楽しよう」という心理が働くと思う。

だけど、盧笙のプライドはそれを許さない。相方の才能に乗っかって「夢を叶えてもらおう」などと、微塵も思っていなかった。自分だけで輝けるようになって、簓と対等になれて、そうしてようやく自分で「夢を叶える」ことができる。あくまで自力頼み。

 

ソロ曲からは外れますけど、「簓に頼らない」というスタンスは、「あゝオオサカdreamin’ night」でも如実に表れています。盧笙パートが始まり、「次の文字が出てこーへん」「あかん」「ごめん、どうしよ」と、指導要領よりしどろもどろな盧笙に簓が助け舟を出すんですけど、「いや俺の番や。割り込みすな!」と一蹴してますからね(笑)

他のお笑い芸人たちを差し置いて、盧笙が今でも簓に一目置かれている原因って、こういうところにもあると思います。

 

上手く行ってる 今はもう大丈夫
なんだか今日は月がきれいですね

 

ここね! 短い歌詞に、今の盧笙の気持ちがうまく表現されていると思いました。

「太陽」と自分を比べてしまい、苦しんでいた当時。そして、自分が「月」であることを受け入れて、「もう大丈夫」と言えるようになった今。

「今日は月がきれいですね」って、超有名な夏目漱石流の「I love you」ですが。これ、「今日は太陽がきれいですね」だと絶対ロマンチックな真意は伝わらない。「月」が入って初めて意味をなす文章。「月」である自分の人生への愛着を歌っていると同時に、「月」だからこそ輝ける場所もあるさ、というメッセージも込められているんだと思います。

 

あの頃のこと思い出すと 今も頭真っ白
テレビ越しに見る あの日諦めた夢の続き
苦い苦しみからは逃げたくはない人生
〔略〕
今日もなるチャイムを聞いて感じるのさ ここが俺の居場所
おい おまえ 何諦めとんねん いいからその夢追えボケ

 

2番の歌詞は、「月」だからこそ輝ける場所で頑張っている、現在の盧笙の心情が歌われています。

舞台の上で喋れないようになったことで、盧笙の「夢追う者」としての物語は幕を閉じました。だから彼は、せめて「夢追う者」を助けられる存在になりたくて、教師になった。「夢を支える者」としての物語が始まった。この教壇こそが俺のステージだ、と。

重ね重ねお詫びします。「転職ミスww」とか言ってすみませんでした。

 

ドラマ・トラック「aikata back again」では、盧笙と接触を図ろうとした詐欺師・天谷奴が、タレント志望である彼の教え子に芸能事務所の人間だと偽って近づき、その所業に盧笙は激怒しました。目的のために教え子の夢を利用された。「タレントになりたい」という教え子の真剣な気持ちを踏みにじられたから。

本当に良い先生ですね。天谷奴が「師と仰がれし者 皆ペテン師」(「あゝオオサカdreamin’ night」より)とか歌うから、盧笙先生も腹に一物抱えてるのかと思ってましたけど。あれっ、オオサカ・ディビジョンで黒いのって天谷奴だけ……?

 

校内暴力 damn shit
ホームルームで葬る 黴びた虚無主義を

※「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+」より

 

新ディビお披露目PVを視聴した時は、盧笙パートは気の強い言葉が並んでいたので、「荒れた学校」+「一癖あるクールな教師」というイメージを抱いていました。特に、「黴びた虚無主義」を「葬る」って、「お前ら、ガキくせぇ浅いニヒルに浸ってんじゃねーぞ!」的な意味かと思ってました。

でも、「Own Stage」と照らし合わせてみると、解釈がアップデートされました。思春期にありがちな「はっ、夢なんて努力したって叶わねーよ」と斜に構える生徒に対する、「いいからその夢追え。後悔しないように努力しろボケ」という真っ直ぐなメッセージかな、と。

 

幾度も 何度も 転んでも
挫折し靴紐が解けても
destination に辿りついた頃
その膝の傷の意味がわかるだろう
we need wisdom
we need wisdom

 

このサビ、いいですね。輝けなかった者、太陽になれなかった者。そういう挫折者にしか分からないことが、世の中にはある。挫折者にしかできないことが、世の中にはある。だから転んでできた傷も無意味じゃない。

挫折を知らない人よりも、一度挫折してそこから立ち直った人間の方が、やっぱり教師には向いていると思います。夢の叶え方って、究極その本人にしか分からないから(運も才能も人によって違うから)。それなら、転ばずに歩き続ける方法ではなく、転んでも立ち上がる方法を教えてくれる人間の方が良い。

その「立ち上がる方法」――傷をただの傷として終わらせない知恵が、すなわち「wisdom」なのかな、と思います。「夢追う者」にも、そうでない者にも、人生が続く限りその知恵は必要。

「We need wisdom」は、「どついたれ本舗」というチームにおける自分の価値だけでなく、盧笙が自分自身の生き方をも肯定する意味で歌う言葉なんだと思います。

 

どついたれ本舗ドラマ・トラック「aikata back again」(躑躅森盧笙パート)

 

こういう、挫折後に自分の限界を見極めた上で、それでも腐らずに、自分にできる最大限の努力を尽くす系のキャラ、ほんと好き……。

あとは、

  • JK(JC?)にからかわれる盧笙先生可愛すぎか
  • 生徒と喋るときに極力「~だよ」口調にするの、可愛すぎか
  • 校則で禁止されているアルバイトを生徒がこっそりやっていることと、法律で禁止されている副業を教師がこっそりやっていることとを同列に考えない方がいいと思う!
  • 少しは世の中(おいしい話)を疑おう!

とか色々感想を抱きましたが、ちょっと長くなり過ぎたので、盧笙の項はこのへんで終わらせます。

 

天谷奴零について

正直抱いてほしい(笑)

なんですか、あのむせ返るようなダンディズム……。声がヤバい……。天谷奴がつけているオーデコロンの匂いが香ってきそうなほどに色気ムンムンなR-18低音ボイス……(オーデコロンをつけてるかは知らない)。生かさず殺さずしつけられたいわー。

しかしこの人物、以前から「とある疑惑」で有名なキャラですね(後述)。今回ソロ曲「Faces」を聴いて、その疑惑がほぼ100%の確信に変わりました。

 

まずは公式プロフィール

  • 誕生日:1月23日
  • 年齢:46歳
  • 身長:190cm
  • 体重:79kg
  • 職業:詐欺師
  • 座右の銘:他人の人生に影響をもたらしてこそ、人生には意味がある
  • 詳細:詐欺師。非常に社交的だが、自分の計画の為には手段を選ばない。しかし自分が約束したものは必ず守るという義理堅さを持ち合わせている。常にふざけた口調で、真意がどこにあるか分かりづらい人間である。

公式サイトより

 

親子説(天谷奴零=山田三兄弟の父親?)

これね、気づいたらずっと囁かれてましたね。

天谷奴零というキャラクターが初めて登場したのが、コミカライズ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C」第1話(2018/12/26発売「月刊少年シリウス」収録)。

その後、1st アルバム所収のドラマ・トラック「Don’t Play No Game That I Can’t Win」で、中王区の東方天乙統女や勘解由小路無花果との絡みもあって、なかなか腹の底が読めない不気味な人物(詐欺師だからしゃーないんだが)として描かれています。

 

私は鈍いのでスルーしてたんですが、コミカライズ初登場時から怪しい点が多々あったらしいんですよね。

  • 闇サイト「プランドラー」で掴んだ夢野幻太郎の個人情報の裏付けをとるために、関係者とコンタクトを取りたがっている山田三郎に、わざわざ幻太郎の担当編集者だと騙って会いに行った。
  • 「夢野幻太郎の真実」を隠したがっている乙統女にとって、上記の天谷奴の行動は気に入らないものだったが、それでもその乙統女が「彼に会いたい理由は察しますが」と共感を見せた。(→息子に会いたいだろう、という気遣い? そう言えば、乙統女も帝統と親子説が出ているので、離れて暮らさざるを得ない我が子への想いに対する共感があるのか?)
  • そもそも、「天谷奴」はアナグラムで AMAYADO → YAMADA O(数字のゼロ=零に見える)となる。
  • そもそも、「零」という名前が、「一」郎・「二」郎・「三」郎の元じゃん。

みんな、よく気がつく……! ファンの考察力、侮れない。

※三郎と会うくだりについては、下記の記事でちらっと触れています。

【ヒプマイ感想】漫画「side B.B & M.T.C」第一話の同人誌感がすごいんだけど

 

天谷奴零、山田三郎と対面
(初登場時は服が違うね。「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C」verse-1より)

 

※絶対関係ないと思うけど、アナグラムで言うなら、AMAYADO REI → YAMADA EROI にもなるよね……はい、絶対関係ないね……。

 

そして、新ディビジョンも加わったPVが公開され、新キャラたちのプロフィールが明らかになったことで、親子説を補強する要素がたくさんあると話題に。

  • 年齢が46歳なので、長男19歳の三兄弟の父親でもおかしくない。
  • 誕生日が1月23日→三兄弟の名前を暗示?
  • 血液型が18人の中で唯一「??」→一郎O型、二郎B型、三郎AB型なので、三人が血のつながった兄弟だとすると、その父母はA型(AO)とB型(BO)の組み合わせでなければならない。つまり天谷奴がO型かAB型なら、親子説は消滅か、あるいは一郎たちが腹違いの兄弟であるという新説が浮上。ここは考察の余地を残すため、あえて天谷奴の血液型を明かさずにいるのか?
  • 天谷奴のMCネームは「MC Master Mind」だが、MCネームに「MC」を付けてるのは山田家だけ。

 

さらに、今回のCD発売によってもう親子説確定すぎて逆に疑いたくなるレベルに。

 

ビジュアルを拡大するとオッドアイに? 「本当の実力」と関係?

まずはビジュアルから。ちょっと私の肉眼では手元の画像で確認できないんですが、このようなツイートを発見しました。

 

 

コミカライズ版では、下の画像の通りサングラスやら帽子、手によって頑なに片目が隠されているので、いまいち分かりません……。これも、「オッドアイであることを読者に悟らせないようにするためでは?」と憶測を呼んでいます。

 

天谷奴零の画像
(左:「ヒプノシスマイク -Before the Battle- The Dirty Dawg」track-8後編より/右:(「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C」verse-1より)

 

また、「aikata back again」での乱数との会話によると、天谷奴は簓・盧笙とのラップバトルにおいて、「出せる限りの実力」は出したらしい。つまり、あの場では出せない力があったということ。

私は、この実力が天谷奴の瞳(オッドアイにせよ、そうでないにせよ)に関係しているのでは?と思っていますが。新生ヒプノシスマイクのことかもしらんしな。けど新生マイクで底上げするのって、個人の実力のうちに入るのだろうか。

 

ソロ曲「Faces」に見られる証拠品の数々

天谷奴のソロ曲「Faces」の歌詞には、山田三兄弟のソロ曲や歌唱パートで使われた単語が散りばめられていると話題になっています。

  • このベロ回せば I keep paper chasin’ →「俺のベロ見ろ 俺はミケランジェロ」(「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」二郎パートより)
  • Kick と Snare の間で今何を説く→「キック スネア キック スネアの間」(山田三郎ソロ曲「New star」より)
  • Time’s up そこどきな Wack は→「中途半端なら出直せ wack じゃないぜ」(山田一郎ソロ曲「俺が一郎」より)/「逃げんのなら今だ Wack 野郎」(山田二郎ソロ曲「センセンフコク」より)
  • 震えて待ってな Pay back→「行く手阻む奴にゃ pay back」(山田一郎ソロ曲「俺が一郎」より)

他にもまだあるかもですが、とりあえずこんな感じで。これだけなら、まぁ偶然かぶったのかな?と思えるかもですが、

 

東の地に躍動する遺伝子
一世二代 果たすのはリベンジ

※天谷奴零「Faces」より

 

これほぼ確でしょ~。

だってこの人、「Don’t Play No Game That I Can’t Win」以降は新ディビジョン立ち上げのためにオオサカ(西)にいたんだもの。中王区に来る暇ないかも、と乙統女に言ってたし。「東の地に躍動する遺伝子」って、確実に自分の血を継いだ子供たちじゃないか。

そして「一世二代」ですよ。すでに次世代を生み落とした人間が使う言葉やんけ~。

 

さらにさらに、ダメ押しの「曲似てる?」疑惑。

 

 

ほんとヒプマイファンの皆様すごいっす。。どんな耳してたら気付けるの? コード進行とか分かんないよ……

と、様々な点により「99%親子だろ」感が漂っており、むしろ華麗に予想を裏切ってほしい気さえしますが(笑)

うっかり「どついたれ本舗」の面々の前でサングラス外しちゃって、簓あたりに「えっ! 自分オッドアイなん!? めっちゃイカしとる!」とかツッコミ入れられてバレたりしないかな~とか妄想してます。

 

中王区との関係性と、天谷奴の思惑とは?

コミカライズ版とドラマ・トラックの情報を考えると、今のところ、天谷奴は金銭の報酬によって中王区(乙統女)に協力しているようですね。天谷奴零という人物を、乙統女は毛嫌いしている。しかし天谷奴が「確実に金で動く人間」であり、「自分が出す金額以上に天谷奴を満足させられる額を出せる人間はいない」ということを乙統女は確信しているため、人間性はさておき、彼との契約関係自体は信用している様子。

ゆえに天谷奴は、男性であるにも関わらず、中王区に自由に出入りでき、さらに中王区が完成を急いでいる「飴村乱数」の存在についても詳細を知っている、らしい。

 

【2019/11/28】追記:
「飴村乱数」の正体と、中王区の目的については、下記記事で感想・考察を述べています。

【ヒプマイ感想】漫画「side F.P & M」第11話:飴村乱数の正体と目的が判明。無花果の下す非情な命令に、どう動くのか……?

 

「一世二代 果たすのはリベンジ」と歌っていることから、天谷奴は金銭で中王区に従っていると見せかけて、反逆の意志を胸に秘めている。あるいはすでに革命の準備を進めている、と読み取ることができます。天谷奴に金銭以外の目的があることは、乙統女も勘付いている(ドラマ・トラック「Don’t Play No Game That I Can’t Win」より)。

ただ、考察材料が少ない(何せ中王区の目的さえはっきりしていない)ので、天谷奴はアンチ新体制なんだろうなー、としか。

 

どついたれ本舗ドラマ・トラック「aikata back again」(天谷奴零パート)

 

今後の対戦相手について

ドラマ・トラック「aikata back again」の終盤に、まさかの乱数ちゃんが登場し、天谷奴との絡みを見せたので。次のバトル・シーズンでは、シブヤ vs. オオサカかな!と思います。それと、リーダー同士が因縁の相手(元?親友)ということで、イケブクロ vs. ナゴヤね。

簓のソロ曲や歌唱パートにも、「振り出しに戻るその手のダイス」(「あゝオオサカ dreamin’night」より)/「眠らんアメ村で it’s enjoy」(「Tragic Transistor」より)と、乱数と帝統のどちらと当たっても不自然じゃなさそうな布石がこっそり埋め込まれてるし。

 

もしシブヤ vs. オオサカなら、1番手同士、乱数 vs. 簓になるか。あるいは中王区関係者であり腹に一物抱えたキャラ同士ということで、乱数 vs. 天谷奴となるか。帝統 vs. 天谷奴は、帝統が詐欺師にカモられて乱数に笑われ、幻太郎には呆れられながらも助けられる……そういう場面が容易に想像できます。

ただひとつ言えるのは、シブヤ vs. オオサカとなると、確実に盧笙は幻太郎と当たるんだろうなぁ。あんなアガリ症なのに、語彙の権化である幻太郎と闘えるのだろうか、と要らぬ心配をしてしまう。本番ではノリノリで dis 発するんだろうが。

前回のバトルで決勝まで勝ち進んだヨコハマとシンジュクは、シード枠ですかね。

「Don’t Play No Game That I Can’t Win」の時点では、イケブクロ vs. シンジュク、ヨコハマ vs. シブヤを予想していたんですけどね。

 

感想まとめ

いや~、新キャラについて考察(妄想)するの、たっのし!!!!

ナゴヤ・ディビジョンのCD発売前に、この記事書けて良かったです……。既に試聴動画が公開されてますけどね(笑)

私は筆不精な上、いざ書き始めてもなかなかの遅筆ときたもんで……。コミカライズ版の感想も滞っておりますが、検索して読んでくれた方には感謝。

ナゴヤの曲を聴いたら、また感想書きたいと思います。確信している。私は絶対、十四くんに落ちる。

どついたれ本舗は、簓がめっちゃ好青年だし、盧笙は高潔な感じで尊いし、天谷奴(照れるから下の名前で呼べない///)はただただダンディだから、こちらも推していきます……。

それでは。

すと子

「Bad Ass Temple」の感想記事はこちら

【ヒプマイ感想・考察】新ディビジョンという沼~Bad Ass Temple(ナゴヤ・ディビジョン)編①~

【ヒプマイ感想・考察】新ディビジョンという沼~Bad Ass Temple(ナゴヤ・ディビジョン)編②~