「十二人の死にたい子どもたち」にも出演! 高杉真宙の過去作おすすめ5選

映画・ドラマ

こんにちは。Yahoo! ニュースとガールズちゃんねるを見て、大体世の中を知った気でいます。すと子です。

それは三日前の出来事でした。母との電話にて、

すと子母(新田真剣佑の大ファン)「そう言えば、今度マッケンが映画に出るんよ~! 『死にたい』なんとかってやつ。ほら、あんたの好きなマチュウ君も出るで!」

すと子(高杉真宙のファン)「マチュウじゃなくてマヒロや……。えー、映画に出るんや。知らんかったわ。なんやろか(ググる)」

……ちょっ! 来年1月公開の映画「十二人の死にたい子どもたち」(公式サイトに真宙くんが出るやないかい!

 

「十二人の死にたい子どもたち」と言えば、映画告知の段階でポスタービジュアルに並んでいた十二人の顔写真が全て塗り潰されていたので、「キャストは誰なんだ?」と色んな憶測を呼び、公開前から話題になっている映画です。

そのキャストと予告編が、21日に解禁されていたんですね。

 

 

やばいよ、綺麗な顔で綺麗に微笑みながら、「集団安楽死」とか言ってるよ……。端正な容姿とサイコな内面とのギャップで観る者を戦慄させるタイプの演技をやっているよ……。

こんなん絶対に劇場に観に行きますやーん。

というわけで、この機会に真宙くんの過去作を振り返ってみようかなと思います。本当に色んな作品に出演しているのですが(ファブリーズのCM以外にも出てるんだよ!)、すと子の独断と偏見により、5つに絞らせていただきます。各作品には簡単なあらすじと、真宙くんファンが真宙くんに注目しながら観た上での所感を付けています。

映画「ぼんとリンちゃん」(2014)

あらすじ

自称16歳と62ヶ月の女子大生・ぼん(佐倉絵麻)は、同棲中の彼氏からDVを受けているという、オタク仲間で親友のみゆちゃん(通称:肉○器)(比嘉梨乃)を助けるために、オタクで腐男子の幼馴染・リンちゃん(高杉真宙)と共に、地方から東京へやってくる。

ネットゲームで知り合った東京の友人・べびちゃん(桃月庵白酒)の協力を得て、二人はみゆちゃんの家に向かう。しかしそこで、ぼんは今まで知らなかった親友の姿を直視することになるのだった。

 

所感

いきなりオタク感120%の作品です(笑)真宙くんは自他共に認める漫画オタクだし、本人も役者人生の転機になったのが本作だと語っているので(https://tamapon.com/2017/11/26/takasugimahiro/ 参照)、ファンには欠かせない作品かなと思います。

本作は、妄想しながら楽しく暮らしているぼんとリンちゃんが、一足先に現実の洗礼を受けていたみゆちゃんに出会い、現実と直面する物語です。「やれやれ」系のラノベ主人公に憧れる浪人生・リンちゃんを、真宙くんが好演しています。特に、オタク特有の高速口調ね。「円環の理が」うんたらかんたら言っていて可愛い(笑)

ネトゲ仲間だと思い込んでいたべびちゃんに襲われ、更にみゆちゃんがデリヘル嬢として働いている事実を知り、妄想でなく現実に生きている自分や他の人々を否応なしに意識させられていく、ぼん。「心にいつも妄想です。でないとタフになれない」。そう自分に言い聞かせるぼんの気持ちは、すと子にはよく分かります。

また、現実を凝視するのが苦手な二人なので、ぼんとリンちゃんの仲はなかなか進展しません。それでもリンちゃんの方は、ぼんのことを異性として大事に思っているのが感じられて、キュンキュンします。普段は「ねえさん」呼びで、軽く毒舌を吐きながらも、ぼんが本当に辛そうな目に遭った時には、引っ張っていこうとする。仔犬のような可愛らしさを備えつつの、このギャップですよ。

 

ドラマ「仮面ライダー鎧武」(2013~2014)

あらすじ

巨大企業ユグドラシルによって建設された計画都市・ざわ市。大人の都合によって何もかもが決められていく現実に反発を覚える若者たちは、その鬱憤をダンスによって昇華していた。それぞれのダンスチームは、謎のディーラー(波岡一喜)が与える「ロックシード」という道具を使い、怪物「インベス」を召喚して闘わせては、ステージを奪い合っていた。

大人の年齢に近づき「チームがい」を卒業したものの、人生の針路を考えあぐねていた青年・かずらこう(佐野岳)は、ある日、「ロックシード」を何倍もの威力で使うことのできる不思議なベルトを見つける。そのベルトで仮面ライダー鎧武に変身して敵の「インベス」を倒し、仲間たちを勝利に導いていく紘汰。次第に、チーム間での「インベス」ゲームに勝つにはベルトの力が必要不可欠となっていき、若者たちは更なる力を求めて、ベルトを得ようとする。

一方、チーム鎧武では、紘汰に強い憧れを抱く少年・呉島光実くれしまみつざね(高杉真宙)もベルトを入手。仮面ライダーりゅうげんとして、加熱する「インベス」ゲームへと身を投じていた。しかし、ベルトを手に入れたライダーたちは知らなかった。「ロックシード」とベルトが自分たちに与えられた理由を、「インベス」の正体を、ユグドラシルの企みを、そして真の脅威を……。

 

所感

綺麗な真宙くんときたない徐々に狂っていく真宙くんが見られるという、大変お得な作品です。

物語の最初の頃は、すごく可愛いんですよ。「紘汰さん、紘汰さん」って主人公をめっちゃ慕ってる感じの。そしてダンスチームに所属しているから、一生懸命踊っている真宙くんも見られるんです。この頃まだ16~17歳とかかな? 女の子みたいに華奢で可愛い。

でも、真宙くん演じる光実には、紘汰と同等に、いやそれ以上に大事な存在・舞(本作のヒロイン)がいるんです。紘汰と舞はお似合いのカップルだから、何より紘汰に対する舞の好意がひしひしと伝わってくるから、自分はそれを見守るだけ。二人が(舞が)幸せならそれでいい。そう自分に言い聞かせながらも、心の奥底には舞への欲望を秘めている。この三人が仲良しでいるためには、光実が自分自身を欺き続けなければならない。

けど、そんなの無理なんですよ。なぜなら脚本:虚淵玄だから!

自己欺瞞や自己矛盾は、いつか必ず綻びを生み、悲劇へと繋がります。そう、脚本:虚淵玄だから。「まどマギ」のさやかちゃんや、ほむらちゃんのように。あるいは、「Fate/Zero」における雁夜おじさんのように。

恋心を押し殺している。加えて光実には、紘汰や舞、他のチームメンバーにも言えない、出生の秘密があります。その秘密のせいで、ユグドラシルと仲間たちとの間で板挟みになり、光実は苦しんでいく。しかも、そんな事情など何も知らない紘汰は、光実にとって都合の悪いことばかりしでかす始末……。

追い詰められ、嘘に嘘を、裏切りに裏切りを重ねていくことになる、哀れな役です。ダークサイドに堕ちて以降の光実は、鎧武ファンからは「黒ミッチ」「悪実」の愛称で親しまれています。誰もいない空間で独り言をぶつぶつ言いながら高笑いする場面なんかは、真宙くん特有の透明感も相まって、純度の高い狂気を感じます

脚本家のおかげか、本作は大人向け仮面ライダーとして定評があります大人が見ても面白い。世界観が作り込まれていて、都合の良いハッピーエンドなんて絶対に訪れないので(笑)、シビアな話が好きな方にもオススメです。

最後に、数多くある「黒ミッチ」の名言の中からひとつをご紹介。

「仲間ってのはね、僕の思い通りになる人のことなんだよ」

 

映画「散歩する侵略者」(2017)

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ポニーキャニオン

あらすじ

宇宙人がやってきた。愛する人の姿をして――。

加瀬鳴海(長澤まさみ)の夫・真治(松田龍平)は、数日間行方をくらませた後、まるで別人のようになって帰ってきた。仕事を辞め、以前より穏やかで優しくなった真治に対して、鳴海は以前よりも深い愛情を抱くようになる。しかし真治の中身は、地球侵略のために偵察に来ていた宇宙人だった。

宇宙人は、侵略対象=地球人を理解するために、地球人の額に指を当てて、対象者の頭から「概念」を奪う。「家族」の概念を奪われた人間は、家族間特有の結束感や親愛の情を失い、「所有」の概念を奪われた人間は、自分の家や領地に赤の他人が忍び込んできても、まったく怒らない。

一方、町では一家惨殺事件が起こっていた。事件を追うジャーナリストの桜井(長谷川博己)は、惨殺事件の生き残りで失踪した少女・立花あきら(恒松祐里)を探す道中で、同じく彼女を探しているという謎の少年・天野(高杉真宙)と出会う。あきらと天野、この二人も地球を侵略しに来た宇宙人だった。にわかには信じがたい事実を突きつけられながらも、桜井は侵略の準備を着々と進めていく二人に同行することとなる。

そしてとうとう、宇宙人討伐のために政府は自衛隊を動員する。その時、鳴海は、桜井はどうするのか。あきらと天野の侵略作戦は成功するのか……?

 

所感

真宙くん演じる天野という少年は、あの可愛らしい顔で、にっこにっこしながら人懐っこい仕草や行動を見せます。一方で、天野に「概念」を奪われまくって痴呆同然になってしまった人々の姿に驚愕しながら「本当にお前は宇宙人で、地球を侵略しに来たのか……?」と恐る恐る尋ねる桜井に対して、「だからそう言ってんじゃん」と無邪気に笑って返すなど、愛想の良さと(人類から見ての)非情さとが同居した、怖ろしいキャラです。

そこが宇宙人っぽくて良いんですけどね!

あきらと天野の行動に付き合っていくうちに、人間である桜井は、彼らと親しくなります。「散歩する侵略者」って、つまりは「何気ない顔をしていつの間にか忍び寄ってきている脅威」のことなんですよね。被害が出てようやく、「ああ、脅威がやってきた」、ではもう遅い。しかし、被害が出ていない段階で「脅威がそこまで来ているぞ!」と誰かが呼びかけても、平和ボケした人々の心には全く届かない。「あいつ何言ってんの?」と通り過ぎていってしまう。桜井もこれと同じ体験をする。だから、危機意識を抱きもしないし同胞の意見に耳も貸さない人類のことが嫌になり、心情的に、あきらと天野に加担するようになる。

クライマックスでの桜井と天野の友情(?)、そしてそこから展開する、侵略作戦の意外な結末が良かったです。

あとですね、本作ではマシンガンをぶっ放す真宙くんを観られます。他作品には無い貴重な姿!

ちなみに真宙くんは、本作と同年公開の他5作品とで第9回TAMA映画賞・最優秀新進男優賞を、本作で第72回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞しました。黒沢清監督作品に携わり、長澤まさみや松田龍平、長谷川博己といった名だたる中堅俳優と共演できたのは、真宙くんにとって素晴らしい刺激になっただろうな、と思います。

 

ドラマ「セトウツミ」(2018)

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コロムビアミュージックエンタテインメント

あらすじ

「この川で、暇をつぶすだけの青春があってもええんちゃうんか」。

頭脳明晰でクールな男子高校生・内海うつみそう(高杉真宙)は、学校が終わってから塾に行くまでの時間を、ひとり川原で過ごしていた。ある日、その川原に元サッカー部のお調子者・瀬戸小吉(葉山奨之)が現れて、放課後には川原でだらだらとお喋りしたりゲームしたりするのが、いつしか二人の習慣となっていた。

学校ではほとんど会話を交わさない、性格も真反対の二人。誰に対しても心を閉ざしてきた内海だが、自分と同レベル、あるいはそれ以上の会話のキレとセンスを持ち、かつ自由人な瀬戸と過ごす時間が、次第に楽しみになっていく。

しかし、内海の心には、誰にも救われてこなかった闇があった。その闇が明らかになっていく時、会話による青春劇は、思いもよらぬ急展開を迎える。

 

所感

大阪弁で繰り広げられる、テンポが良くてシュールな会話劇。此元和津也による大人気漫画「セトウツミ」(全8巻)の実写版です。ちなみに2016年には池松壮亮・菅田将暉のW主演で映画化されています。

撮影初期の段階で、大阪弁ネイティブの葉山くんに42点と辛い点数を付けられた真宙くんの大阪弁ですが(笑)(モデルプレス記事参照)、話数を重ねるごとに上達していっています。孫を見るような目で見てしまいます。※真宙くんは福岡県出身。

ちょっとアダルティでアンニュイな雰囲気のあった映画版に比べて、こちらのドラマ版は等身大の高校生がのんびり喋ってるなーという感じがします。間がやたら長くて、「あ、今この子、なんて返すのが正解なのかを考えてるんだな」と思ったり(笑)リアリティのある間とテンポです。

葉山くん演じる瀬戸が結構グイグイきたり、強烈なボケ(大体自覚あり)をかますのに対し、内海は基本、受け身のツッコミ役です。しかし内海もたまに、素でとんでもないボケをかましてきたりします。しかも頭脳派として生きてきたキャラだから、なおさら自分のかますボケに対する自覚がなくて、そこが愛らしい。

とにかく、「会話だけでここまで人を笑わせることができるのか」と感嘆するレベルの、高度なボケとツッコミの応酬。しかし、9話目から物語は急展開を迎えます。ネグレクトの家庭で育てられた内海が抱える闇。それを瀬戸は救うことができるのか……。

感情を表出することに慣れていない内海ですが、瀬戸と放課後を過ごすようになって、徐々に笑顔が増えていきます。しかし、自分の境遇とこれからの自分の行く先をひとりで川辺で考える時、内海はその無表情の内側に、涙と悲哀をいっぱいに湛えている。そんな真宙くんの演技を観ていると、こちらまで胸が痛くなります。空気を静かに震わせるような繊細な演技が、特に終盤に近づくにつれ、光っています。

 

映画「世界でいちばん長い写真」(2018)

あらすじ

写真部に所属している高校3年生の内藤宏伸(高杉真宙)は引っ込み思案な性格で、自分が撮影した写真にも自信が持てず、部内での発表会にも作品を持っていくことができない。そんな宏伸は、写真部の部長でカメラマン志望の三好(松本穂香)に叱られ、「一番になるとか、興味がないって? それは、一度でも一番になったことのある人が言わないとダサいよ」とまで言われる始末。

ある日、従妹の温子(武田梨奈)が店長をしているリサイクルショップにて、宏伸は不思議なカメラを見つける。それは、360度長い写真が撮れるように改造された、パノラマカメラだった。パノラマカメラを使ってみて、今までと全く違う感動を味わった宏伸は、360度撮影するのに適した場所として、温子の紹介でひまわり畑に辿り着く。昼と夕とで違う顔を見せるひまわり畑の写真を見て、ますますパノラマカメラの魅力に夢中になっていく宏伸。

宏伸は、パノラマカメラで撮影した自分の写真が評価の対象に載せられるのが怖くて、三好にパノラマカメラの存在を明かせずにいた。が、偶然三好にパノラマ写真を発見され、パノラマカメラの存在が他の部員にも知れ渡ってしまう。同時期、宏伸の高校では3年生が卒業イベントの内容を決めあぐねていた……。

 

所感

もう本当に、DVDのジャケ写で瞳をキラッキラさせている真宙くんの姿からも伝わるように、正統派の青春群像劇です。正直、ファンとしての贔屓目を抜きにしても感動で泣いてしまいました。

引っ込み思案で自信を持てなかった宏伸の成長。自信満々に見えながらも進路について悩みを抱き、不器用でまっすぐな三好。温子に対して報われぬ恋心を抱きながらも宏伸の撮影を協力する、愉快な親友の淳くん(前原滉)……。それぞれの成長がもう眩しくてね。アラサーになるとこういうのに弱くなっちゃうから。

自信がなくて、自分の意見もまともに言えない。作中で宏伸の友人が「イケメンの無駄遣い」と評していた通りの、普通の男子高校生を、真宙くんは見事に演じていました。こういう繊細な演技に強いんだよなー。目線の強さとか、表情の翳りとか、雰囲気の些細な変化とか、そういうのでキャラを演じ分けてくるんですよね。

本作の一番の見せ場は、実際に存在する高校を舞台に、その高校に通う生徒たちをエキストラとして起用して撮影が行われたラストシーンです。今まで「大多数の中の一人」でしかなかった、その立ち位置に甘んじてきた宏伸が中心となって、3年生の卒業イベント「360度回転のパノラマカメラで世界一長い写真の記録に挑戦する」が校庭で行われるシーン。

 

「キャストが500人の生徒さんたちに完全に溶け込んでいて……。あれっ? どこいったんだろ? みたいな。ほんとにわかんないんですよ。わかんなくなるぐらいに溶け込んでくれていたし、カメラが回っていないところでも、それぞれがそれぞれの場所でまわりの生徒さんたちと仲良くなってくれて……。高杉くんが、本人としてなのか、役としてなのかわからないような感じで、みんなを鼓舞して盛り上げてくれて……。ほんとに熱が凄かったんです、360度から。僕らは真ん中でカメラと一緒になって熱を感じてエネルギーを感じていました。
しかも高杉くんがそこで、とんでもなく凄いお芝居をして……。なんと言うか、もうすべてが奇跡のようでした。7分間ぐらい回し続けたんですけれど、凄いのが撮れたし、そこで高杉くんが役に入り込んで、ちょっと脚本にはないようなことになっていって。要は、その場が凄すぎて脚本が変わったんです。

※「STER EDGE 005」(2018年1月5日、徳間書店)より引用

 

草野翔吾監督による、この絶賛っぷりですよ。仰るとおり、凄まじい熱量で、とてもフィクションとは思えないほどの圧巻の場面でした。完全に真宙くんに宏伸が憑依していました。全てがこのシーンに繋がるための物語だったんだ、と思いました。これだけでも観る価値があります。

キラッキラの青春映画が苦手な方(私も本来は苦手です)にもオススメな作品です。リアリティがあるから。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか!?

端正で優しそうな顔立ちなので、少女漫画の実写映画にも王子様キャラとかでよく出演しているのですが、あえてそれらは外してみました(笑)他にも、映画「逆光の頃」やドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」、映画「君が君で君だ」など、ご紹介したい作品があったのですが……。

堀北真希や桜庭ななみなど、中性的な美少女タレントを輩出・抱えている事務所スイートパワーが、女の子と間違えてスカウトしてしまったのが真宙くんですからね。そりゃ美少年だし、美青年に成長しますよ。

しかも、その魅力に虜になっていく監督多数。「ぼんとリンちゃん」(2014)、「逆光の頃」(2017)で真宙くんを撮った小林啓一監督のインタビューより抜粋すると、

 先日、知り合いの映画関係者から、“真宙くんのことが気になっている、どういうところがいいんですか?”と聞かれた小林監督。「彼は凄いんだよ。意図的に透明感を作れるんだ」と説明したそうだ。

※「STER EDGE 005」(2018年1月5日、徳間書店)より引用

更に「世界でいちばん長い写真」の草野翔吾監督は、インタビューでこう答えています。

 また高杉さんとやりたいですか?と草野監督に聞いてみた。
「やりたいですね~。それはほんとに思います。小林啓一監督は高杉くんを2回撮ってらっしゃるじゃないですか! 撮りたくなるよな~って思いますもん。両方(『ぼんとリンちゃん』、『逆光の頃』)良かったしな~。もう大好きですね、『ぼんとリンちゃん』。ほんとにいい映画です。高杉くんもいいし、女の子もめちゃくちゃ良かったし、手持ちの長回しのカメラも良かったですし。高杉くんを撮ることになって、ちょうど『逆光の頃』が上映されていたので劇場で観て、めっちゃいいなぁと。〔略〕

※「STER EDGE 007」(2018年7月5日、徳間書店)より引用

愛されてる……!

こうやって、作品に出演するごとにご縁が増えていって、真宙くんも今以上に活躍してくれたら嬉しいなーと、一ファンとして思います。

現在公開中の映画「ギャングース」のみならず、今後も

  • ドラマ「賭ケグルイ Season2」(2019年1月15日 – 、MBS / 2019年1月17日 – 、TBS)
  • 映画「十二人の死にたい子どもたち」(2019年1月25日公開予定)
  • 映画「笑顔の向こうに」(2019年2月公開予定)
  • 映画「賭ケグルイ」(2019年春公開予定)

と出演作が目白押しなので、追いかけていきたいと思います。特に「十二人の死にたい子どもたち」と「賭ケグルイ」が楽しみすぎる(笑)

 

おまけ:麗しい姿を収めた写真集とか

十代の儚さを、色んな姿とシチュエーションで表現した珠玉の写真集

「美しすぎる」と評判の女装姿もお披露目しています。

 

真宙くんと一緒に全国を旅して回っている気分になれる、コラム満載の写真集

 

少年から青年への成長ぶりが窺える、男の色気と可愛さをこれでもかと押し出してくる写真集(やばい)

 

真宙くんの特集が充実している号(何より表紙がやばい)

 

表紙の色気、どうしたの? もはや直視できない

 

とりあえず、今後も応援していきたいです。

すと子